私たちの農業について
え~ころはちべぇ農産は、山口県防府市に拠点を置く米農家です。私たちは「安心・安全・低価格」を基本理念に掲げ、日本全国、さらには世界中の皆様に美味しいお米をお届けするため、日々取り組んでいます。
私たちの努力は、豊かな土壌の研究や栽培方法の改良に注がれています。その結果、皆様に喜んでいただけるお米を生産し、大きな感動を生むことができると信じています。え~ころはちべぇ農産のお米で、食卓に笑顔と安心をお届けします!
1自然との調和
私たちの農業は自然環境と共生し、持続可能な方法でお米の育成。
2品質第一主義
品質を最優先に、厳選された種子と最適な栽培方法で最高品質のお米を生産。
3地域社会への貢献
地域の伝統を守り、地元農業コミュニティと協力して地域発展に貢献。
4健康と安全
消費者の健康と安全を最優先に、有機農法や減農薬栽培を推進。
5環境保護
環境への影響を最小限に抑え、エコロジカルな技術で次世代に豊かな自然を引き継ぎ。
え~ころはちべぇ農産の商品コンセプト
え~ころはちべぇでは2品種のお米を取り扱っています。
ひとめぼれ
「ひとめぼれ」は美味しさと光沢が特徴で、もちもちとした食感と甘みが広がるお米です。冷めても美味しく、朝食やお弁当、お祝いの席に最適です。
いのちの壱
「いのちの壱」は命の大切さを感じさせるお米で、粒が大きく濃厚な味わいが特徴です。玄米でも美味しく、健康志向の方におすすめです。
特徴
酵素粉を使用した土壌作成
え~ころはちべぇ農産では、土壌改良に酵素粉を使用しています。酵素粉は、微生物の活動を活発にし、土壌の栄養バランスを整える効果があり、健康な作物が育ちやすく、お米の品質が向上します。
自然の力を最大限に活かすことで、豊かな収穫を実現しています。
野菜の切れ端を利用した
SDGsへの取り組み
私たちは、持続可能な農業を目指し、野菜の切れ端を再利用しています。
これにより、食品廃棄物を減らし、
環境への負荷を軽減します。
この取り組みは、SDGs(持続可能な開発目標)の実現に貢献し、未来の世代に豊かな地球を残すための重要なステップです。
もみ殻の炭を燻炭にした
土壌作成
もみ殻を炭にし、燻炭として土壌改良に利用しています。燻炭は、土壌の保水性を高め、微生物の活動を促進します。また、農薬や肥料の使用量を減らすことができるため、環境に優しい農業を実現しています。このような取り組みにより、持続可能で健康な農業を目指しています。
こだわり
本物のこだわり
え~ころはちべぇでは、厳選された環境で丁寧に育てられたお米です。大きく美しい粒は、まさに龍の目のように輝き、食卓に特別なひとときを提供します。豊かな味わいと香りが、毎日の食事を格別なものに変えます。
安心・安全の超減農薬製法
私たちは、消費者の健康と安全を最優先に考えています。超減農薬製法を採用し、農薬の使用を限りなく減らすことで、自然の力を活かしてお米を育てています。これにより、安心して召し上がっていただけるお米を提供し、品質管理を徹底しています。
「低価格」で提供
高品質なお米をより多くの方に楽しんでいただくために、価格設定にもこだわっています。お求めやすい価格でありながら、品質は一切妥協しません。皆様の毎日の食卓に、手軽にえ~ころはちべぇのお米を取り入れていただけます。